2019-05-17 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号 恐らく御説明の中で申し上げましたものは、ペロブスカイトと呼ばれます化学系の未来の技術開発のことを申し上げたんだと思いますけれども、これは今、先ほど申し上げました現状のライン投資、現状の技術開発ということの更に先に、未来のコストダウンと同時に導入の規模、可能性ですね、ペロブスカイトと申し上げますのは、曲がる、どこにでも張れるというものでございますので、そういうことが実現できるような未来に向けての投資、 松山泰浩